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接続詞

Dum spiro, spero.

  • dum ・・・する間
  • sed しかし

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_ 接続詞の種類

  • 等位接続詞と従位接続詞について
    • 等位接続詞:2つ以上の文が対等の関係にあるときに用いられる。
      • et, -que, atuque
      • etiam, quoque
      • et...et, et...-que, cum...tum,
      • modo...modo, nunc...nunc, jam...jam...
      • sumul...simul,
      • nec...nec, neque...nec
      • nōn modo...sed etima
  • 従位接続詞:2つ以上の文が主従の関係にあるときに用いられる。

_ cum を用いた例文

  • Cum tacent, clāmant.(彼らは沈黙するとき、叫んでいる。)
    • cum は「~の時」という意味の接続詞です。
    • これはキケローの言葉です。キケローに告発されたカティリーナの一味がキケローに反論できずに沈黙している(tacent)のは、自分たちが有罪であると叫んでいる(clāmant)証拠に他ならない、とキケローは言い放ちます。

_ dum(~の間)を用いた例文

  • Dum spīrō, spērō.
    • dumは「~の間」という意味の接続詞です。
    • spīrō, spērō はそれぞれ第1変化動詞?、1人称単数で、「息をする」、「希望を持つ」の意味を持ちます。
    • 「息をする、私は希望を持つ。」という意味です。
  • Dum loquor, hōra fugit.(私が話す、時は逃げていく。)

_ dum を用いた例文詳解

  • Dum vītant stultī vītia, in contrāria currunt.
    • 「ドゥム・ウィータント・ストゥルティ・ウィーティア・イン・コントラーリア・クッルント。」と読みます。
    • dum は 「~している間に」を意味する接続詞です。
    • stultī は、第1・第2変化形容詞 stultus「愚かな」の男性・複数・主格で、名詞扱いします。この文では、「愚か者たちは」という意味になります。
    • vītant は、第1変化動詞 vītō「避ける」の現在・三人称・複数の形で、主語は stultī です。
    • vītia は第2変化中性名詞 &latin(vi_tium)「悪徳」の複数対格です。
    • contrāria は第2変化中性名詞 contrārium「反対」の複数対格です。
    • currunt は第3変化動詞 currō「走る」の現在・三人称・複数、主語は stulti です。
    • 「愚か者は、悪徳を避けようとして、反対の悪徳へ走り込む。」と訳せます。

_ ergō (それゆえ)を用いた例文

  • Cōgitō ergō sum.
    • cōgitō は「考える」を意味する第1変化動詞?1人称単数の形です。
    • ergō は「それゆえ」を意味する接続詞です。
    • 訳は「私は考える、ゆえに私はある。」となります。

_ sī (もしも)を用いた例文

  • Bis dās, citō dās.
    • 「ビス・ダース・シー・キトー・ダース」と読みます。
    • bis は「二度」を意味する副詞です。
    • dās は「与える」を意味する不規則変化動詞 dō の単数・2人称・現在の形で「あなたが与える」となります。
    • sī は「もしも」を意味する接続詞です。
    • citō は「早く」という意味の副詞です。
    • 「あなたは二度与えることになる、もし早く与えるならば。」となります。
    • 「迅速に与えれば、信用も相手に与えることになる」という趣旨でしょう。

_ ubi(~の時)を用いた例文

  • Quid faciant lēgēs ubi sōla pecūnia regnat?
    • 「唯一金銭が支配するとき、法律はいったい何をなすことができようか?」
Last-modified: 2009-07-05 (日) 16:38:28 (428d)